SAKKA塾 基本5会則
2:他者の表現の多様性を認め、尊重します。
3:他者および自分の作品を、理由なく卑下しません。
4:自分の描いた作品に、責任を持ちます。
5:集まりの秩序を保ち、他者に迷惑になる行為をしません。
その他注意事項について
必要であれば、任意に追加いたします。とにかく、個人間トラブル→退会に繋げないようにご注意ください。残った方もいずれ、居づらくなってしまいます。
第1章 総則
第1条
本コミュニティ「SAKKA塾ONLINE」の運営は「JUN ENTERPRISE」とする。
第2条
事務局等詳細は、会費支払い時の了承メールに記載される。
第3条
SAKKA塾ONLINEは、イラストやマンガの制作を通して、会員のモチベーション維持や、制作技術の研究、また、会員同士の交流を図ることなどを目的とする会員組織である。
第2章 目的・禁止事項
第1条
会員は前向きな姿勢で部誌、およびDiscordを利用したコミニュケーションプラットフォーム(=以下、部室)に参加し、各自の希望や制作の実現を目指す。
第2条
SAKKA塾ONLINEは、前条の目的を達するために以下の活動を行う。
- 掲示板投稿のチェック
- 部誌の制作告知、編集および製本、その発送
- 迷惑行為、違反行為等の対応
- 制作などに関する、可能な範囲での知識や時事情報の提供
- 会員の募集と教育、情報の管理
- その他、前条の目的を達するために必要な一切の活動
第3条
SAKKA塾ONLINEでは、以下の行為を固く禁ずる。
- 他の会員の迷惑になるような行為
- 部室内での投稿を無断で他サイト等に転載するなど、著作物の侵害行為
- 会員への強引な商品の売込みやネットワークビジネスに関する活動
- 特定の宗教や政治活動への勧誘を目的とした活動
- 会員や運営者への誹謗中傷
- ナンパ、あるいはそれに繋がる行為
- その他著しく会の品位を傷つけると運営者が判断する行為
第3章 組織
第1条
SAKKA塾ONLINEの運営責任者は、坂井淳一郎(坂井編集長)とする。
第2条
代表者等は、SAKKA塾ONLINEの運営補助を行う目的で、正会員の中から各役職者を任命、また罷免することができる。
第4章 会員
第1条
入会はSAKKA塾ONLINEの趣旨に賛同し、正会員会則(以下、会則)を確認の上でシステムより入会申込を行い、当会則に定められた会費を納めた者に限る。その者が所定の審査を通過した時点で、当会の正会員資格を得る。
第2条
入会申し込みを実施した日から、退会の手続きを完了した時点の翌月1日(名簿更新日)までを会員資格の有効期限とする。
第3条
1カ月間に渡って会費の支払いが遅延した場合や会則違反があった場合等、代表者等の判断により強制退会となったり、特典やシステムの利用権などが予告なく停止されたりすることがあるが、会員はそのことによって費用の支払い義務を免れない。
第4条 退会
退会を希望する会員は、代表責任者に連絡、退会の趣旨を通知し、事務局からの回答があったことをもって退会とする。
第6条 資格停止
会員が次の各号のいずれかに該当した場合、代表者等から催告することなくその資格を停止することができる。
- SAKKA塾ONLINE及びその会員の名誉を著しく傷つける行為があったと認められたとき
- 重い刑事上の罰則を受けるなど、事務局が会員として不適切と認めたとき
- 会員相互の和を乱す、強引な販売行為を行う、守秘義務に反するなど、SAKKA塾ONLINEの趣旨に反する行為をしたとき
- 第2章に定める禁止事項に該当する行為をしたとき
- 入会金及び会費を滞納したとき
- 第7条(反社会的勢力の排除)に反したとき
- 会則に違反し、改善が認められないとき
- その他、事務局もしくは代表者が不適格であると判断したとき
第7条
会員は、現在、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標榜ゴロまたは特殊知能集団等、その他これに準ずる者(以下「反社会的勢力」という)のいずれでもなく、また、反社会的勢力が経営に実質的に関与している法人等に属する者ではないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約する。
第8条
会員は、国内・海外など居住地を問わずに入会することができる。ただし、少なくとも当面の間、サービスは日本法・日本通貨・日本語に基づき提供され、その居住地によって、特定の商品・サービスの提供がうけられないなどの制約を受ける場合があることを了承する。
第9条
会員はSAKKA塾ONLINEの行う活動について、代表者等に対して提案、要望を伝えることができるものとする。
第10条
原則として、投稿された内容の著作権は、全て製作者本人に帰属し、事務局及び会員はそれを無断使用できないこととする。
第5章 会費
第1条
会員は、月会費をチケットにて購入する。BASEの「定期便」システムを使用すし、1回目の購入以降は自動引き落としとなる。入会金は無し、月会費は、研究生が2600円とする。一般会員が1000円とする。いずれも税込み価格とする
第2条
会費は月末払いにて翌月分を前払いするものとする。月途中の入会の場合には日割り計算はせず、当月分の会費支払いが発生し、次回支払いは当月末とする。
第3条
会費を始め各種のサービス対価は、税制の変更や経済情勢等の変化に伴って、変更されることがある。その場合は、代表者等は会員に対して予め告知するものとする。
第5条
会員資格は会員からの退会手続きがない限り、自動的に更新され、会員は会費の支払義務を負う。会費は代表者等の判断に基づき、委託料や会の運営、広報活動等に使用され、代表者等に過失がある場合を除き、いかなるときも会員への会費の返還義務を負わない。
第6条
会費の支払はクレジットカードや銀行口座の履歴、その他システムの支払履歴で確認することとし、原則として事務局から領収証は発行しない。これは、各種イベントへの参加も同様とする。
第7条
会費について不正をしたものは、その額の多寡を問わず即時退会処分とする。
第6章 守秘義務と自己責任
第1条
会員はSAKKA塾ONLINEの活動を通じて知り得た他の会員のアイデアや固有情報を当会の趣旨に反して利用しないものとし、また当会の健全な運営に必要な守秘義務を負うものとする。
第2条
会員は自らの責任おいて活動することとし、人間関係・金銭関係等のトラブルは会員間でそれを解決することに努める。発生したいかなる損害、不都合について、代表者等及び他の会員等の関係者に損害賠償を請求しないものとする。
第7章 会則の変更と規定外事項
第1条
当会則に記載のない事項についても、SAKKA塾ONLINEサイトに記載された内容(各ガイドラインを含む)は、会員に対して適用される。その内容に相互に矛盾がある場合には、当会則が最優先とし、次いでSAKKA塾ONLINEサイトに記載された内容を優先して適用することとする。
第2条
本会則の変更及びSAKKA塾ONLINEの運営に必要な規定外事項の取扱いは、代表者等がこれを決定する。会則はその時点で最新のものを優先して適用する。
第8章 施行年月日、改訂
第1条
本会則は2021年06月07日より実施する。